With malice toward none                                  with charity for all     -Abraham Lincoln   

平成遠友夜学校とは

遠友夜学校とは新渡戸稲造が1894年に私財を投じて設立した、貧しい子供や勤労青年のための無料で学べる夜間学校のことです。遠友夜学校では「リンカーンに学べ」を校是に札幌農学校(現・北海道大学)の学生が無報酬で講師をつとめ、1944年まで数千人が学びました。遠友夜学校の教室にはアブラハム・リンカーンが言った「With Malice toward none, with charity for all, with firmness in the right, as God gives us to see the right, let us strive on to finish the work we are in, to bi

nd up the nation's wounds.」の冒頭部分が掲げられておりました。  2005年よりその精神を受け継ぎ、学生有志を中心として平成遠友夜学校が開校になりました。この平成遠友夜学校では大学・学部・学科によらず様々な学生・教授の方に講師をお願いして講演会を行っています。また、別日には大学生の手によって高校生の勉強を見る学習支援を行っています。興味のある方も無い方も、北海道大学の内と外をつなぐ貴重な機会ですので是非おこしください。

毎週火曜日(祝日は除く18時15分から 1時間〜2時間(※講師により時間は変動します) 

北海道大学 遠友学舎(北18条西6丁目)にて 「事前予約不要」「無料

校長:藤田正一(獣医学部名誉教授)

教頭:北海道大学の学生

お問い合わせ:enyuyagakko@gmail.com(※スペルにご注意ください)   

主催:平成遠友夜学校運営部 後援:北海道大学総合博物館 【講師募集

北大の教員・学生のみなさまへ 北海道大学にゆかりのある皆様

平成遠友夜学校で、自分が興味をもっていることについて発表してみませんか?

新渡戸稲造は「学問をする人間は社会に還元せねばならない」と言いました。ここ平成遠友夜学校では、まさしくその精神のもと、様々な方の研究や課外活動の成果を学外の方に伝える試みがなされています。 これまで、のべ乃至120名以上の北大生や先生が講義をしてくださいました。 講師の方々には全くのボランティアでお願いしており、なんのお詫びがあるわけでもございません。しかし、自分の専門的な知識を直接的に社会に還元するという行為は、日頃大学の中に居て中々できるようなことではありません。社会貢献としてだけではなく、普段と違った人々との意見交換は、研究を再認識する機会や今まで気づかなかった発見を必ずもたらします。 この機会にどうか皆様が新渡戸稲造の精神に共感しお力添え頂けることを、心から願っております。 興味をもたれた方へ 上記アドレスもしくは掲示板までご連絡ください。また講義についての要望・平成遠友夜学校の活動へのアドバイス・講師の推薦などの意見についても大歓迎です。是非お気軽にご連絡ください。

平成遠友夜学校 学生
〒001-0018 北海道大学 遠友学舎

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